レポート

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■インターンシップ

2010年8月2日(月)~8月12日(木)
8月16日(月)~8月20日(金)

今年度は、8月2日~12日の9日間、2名の大学生、8月16日~20日の5日間、1名の高校生を対象としたインターンシップを行いました。以下は実際に職場体験をされた高校生の感想文です。

―― インターンシップを終えて ――

初日に安全教育を聞いて、実際の仕事場での危険な所や気を付けなければならない所を学びました。仕事場の絵が書いてあるトレーニングシートをもらい、その絵の中の危険な場所に丸を付けていき、見て危険だと分かる所もありましたが人の目線や重い物が棚に乗っているといった細かい所は気が付かなかったので、安全に仕事をするためには細かい所までしっかりと注意しなければならない事が分かりました。

その後、初めて実際の作業場に入り部品のバリを取りしました。最初は慣れなくて1つを終わらせるのに時間がかかりましたが、やっていくうちにどういう風にしたらバリが上手く取れるのか何となく分かり、最初よりも早くする事が出来るようになりました。しかし、長時間立ちっぱなしの作業だったので思っていたよりきつい作業でした。

2日目にNC旋盤を使いました、NC旋盤はとても便利な機械だと思いました。NC旋盤には金属を削る刃が何本も入っていて、プログラムを入力すると刃が自動で替わり、短時間で金属を削り終えるのですごいと思いました。

3日目に検査の仕事をしました。検査という仕事は経験を積まないと出来ないような難しい仕事だと思いました。三次元測定機で大きい部品を検査して、出てくる数字がとても細かい所まで出てくるので、すごく複雑でやり方を覚えるのもとても難しそうだと思いました。

4日目に組立をして、すごく狭い間のネジの取り付けは、最初は1つ付けるのに10分ぐらい掛かりなかなかネジが付かなくて大変でした。その後に、アクリル板の窓の様な物を取り付けて、アクリル板は傷が付きやすいので慎重にやらなければいけなくてとても緊張しました。

5日目には、材料の横の2面を削る機械をやらせてもらい、慎重にミスのないようにしようと思いました。

5日間のインターンシップを終えて、実際に会社に入ったら作る物は全て商品となるので、失敗しないことはとても大切なことだと分かりました。僕は学校を卒業するまでに、しっかりと資格などを取っていきたいと思います。