レポート

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■タイ経済視察

2010年2月23日(火)~2月28日(日)
第4係 高瀬

石川県鉄機電協会のタイ経済視察に参加させていただいて、23日夜に関西空港を飛び立ち、24日朝にバンコクに到着、タイは乾季で気温は高いがカラッとしているという話でしたが、前日が雨で空港を出た瞬間に湿度の高い暑さを感じました。その後は快晴で気温40℃という暑さを感じての企業訪問でした。私のタイのイメージはプーケット島のリゾート地というイメージしかありませんでしたが、日本からいろんな企業が進出しておりイメージが一変しました。(特に自動二輪(ヤマハ、スズキ、ホンダ)、自動車関連(トヨタ、いすゞ、ホンダ、)会社等)そのようなギャップを感じながら全8社(日系企業6社、タイ企業2社)を訪問しました。この暑さの中エアコンが効いている企業は3社(精密部品加工業者)のみで、他の企業は扇風機でした。やはり現地の方暑さに強いのか、そんな中でも汗をあまりかいておらずテキパキと働いていました。

初日に訪問した企業ではタイ人の特徴を詳しく教えて頂き、女性の方が良く働くということで従業員500人中7人だけ男性、残りは皆女性という構成で、男性顔負けのスピーディーな動きで、機械を一人2台持ち作業していました。

 
 

現在のタイ従業員の給料は日本の1/10程度(生活水準は日本の1/10)でしたが、西村常務の話によると数年前まで、生活水準が1/20程度だったと聞き、今後1/5、1/3……と上がっていくのが早いのではと感じました。その背景には、インドネシアも現在道路整備、石炭の採掘等でまだまだ伸びるという見解の企業もあり、中国勢いありますが、東南アジアでも勢いがあると今回の視察で強く感じました。また現地のトヨタの給料が高い為、周りの企業も上げざるおえないと言われていました。(中国と同じく給料の良いところに移っていく)

タイへ行くなら今のうちかも知れません……。

先にも書きましたが日系企業が多く進出し、また日本人観光客も多い為バンコク市内は日本語の看板が多く、日本語を話せる人も多いのですごく過ごしやすく生活しやすいところという印象でした。(滞在中、スーパー、デパートで買い物もしました。)

景気が戻った際、今度の会社の海外研修旅行はタイなんてどうでしょうか……。